アングラーズ釣果 元シマノ社員の嘘を暴く!
知ってる人は知ってると思いますが、ここ最近アングラーズの富山湾の釣果情報に異常な釣果を載せるユーザーが出現しました。
問題のユーザー
ヘッダー画像の圧縮跡が凄いです。この地点で拾い画だろうと予想が着きます。
私が昨日コメントでネットで同じ画像を見つけたぞみたいな内容を送り付けたところ何件か釣果が消されました。
一件目
この時期にこんなにフクラギが釣れたという情報は聞いた事がありません。
このスクショ画像は色がくすんだみたいになってて分かりにくいですがかなり晴れた日に撮った感じの写り方でした。
ここまでガバガバなのに騙される人間がいることが驚きです。
同じ画像が2019年の上州屋の釣果で見つかりました。
それをコメントで指摘すると・・・
こうなりました。
他のも同様に
メーターシーバス二本釣ってイージーゲーム!?凄い運の持ち主ですね!
元画像が見つかりました。
もう一枚も同様に
流石に一回の釣行でメーター二本は欲張りすぎですよ。
これじゃあ騙せる人間も騙せなくなってしまいます。
まだあります。
さっきとシーバスの向きも違うし、色は同じだが、メジャーも別の物。
そういえばこの釣果も消えてますが、この釣果には私はコメントを送った記憶が無いのですが・・・
もしかして。
他の画像は特定を試みたものの、難航。時間が掛かり過ぎたので切り上げ。
騙す人間も騙される人間もネット舐めてるんじゃないですか?
このユーザーに関してはアカウント削除するまで追い込もうと思ってますが、上手くいきますかね。釣果情報で嘘をついてもばれるというサンプルになってもらわなければなりません。どうせなら活用しましょう。
それならば、アカウント残してもらって自分が釣果情報に嘘ついた証拠を載せて晒した方がいいかもしれないですね。
お久しぶりです。
しばらくPCメンテ中によりブログを放置していました。
3釣行分が溜まっていたので、今回の記事に全部載せます。
一回目の釣行
ホタルイカパターンを狙っていつものポイントへ。
ファイヤーフライで狙ってみます。
一投目からアタリがあり、二投目でソイが釣れました。
UVライトで蓄光したのを投入したのに食ってきたので、ホタルイカを意識してるんですかね。このポイントに来ている人から聞いた話なのですが、ここで釣れたソイの胃袋にホタルイカが入っていたそうなので前回の釣行の時にこの場所にホタルイカが来ると聞いたのですが、その話は間違えなさそうです。
そうしてホタルイカが湧くのを期待していたのですが、雨のせいなのか、新月大潮だったのにホタルイカは一匹も確認できず。海岸の方にもあまり湧かなかったようです。
途中で対岸の気になっていたポイントに移動してみました。街灯があっていい感じです魚が寄っているのではと期待。
数投目でシーバスと思われるアタリが何度か! 期待が高まります。
続けて1時間程そのポイントに打ち続けましたが、バイトは何度もあるのにかからない
根掛かりに強いフックでネムリバリになっていてこれが原因とみてシーバス用のジグヘッドに交換。
そしてやっとヒットしたものの直ぐにバレる。 フッキングが甘かったようです。
その後バレた後からアタリが止まってしまい、周辺でやってみますがアタリは全くありません。
その日はそれで釣行終了。
二回目の釣行
今気づいたんですが一回目の釣行と二回目の釣行が入れ替わってます。でも面倒くさいんで直しません。
ポイントには明るいうちに到着。シーバスを狙ってミノーを投げ続けますが、全くアタリがありません。暗くなってからワームに交換して二投目で写真のソイがヒット。
その後しばらくアタリナシ。
途中で後ろに日産キューブが止まったんですが、直ぐに出ていきました。
そして対岸の道路にキューブが停車。
釣り人かぁと思ったら出てきたのがまさかの女性。
雨降ってないのに傘持ってる???
そして突然藪漕ぎをして川の手前まで降り始めました。
えっ???
段々怖くなってくる。
そして川の一歩手前まで来て立ち止まった。
入水自殺でもするのかと思ってどうすればいいのかという気持ちと恐怖で頭がパニック状態に。
景色がいい訳でもないし、川が綺麗な訳でもないしおまけに真っ暗。こんな場所にまともな用事があるとも思えません。川の様子が気になったとしても普通藪漕ぎしてまで入ってくるとは思えない。
途中で恐怖の限界が来てヘッドライトを最大光量で照射。
無事歩き出して帰ってくれました。
その後どうなったんでしょう・・・
冗談抜きで結構怖かったです。
三回目の釣行
シーバスを狙うつもりでミドルアッパーを購入してみました。
夕まずめにポイント到着。
ランガンしてみましたがシーバスは一匹も釣れず。
前回の釣行の街灯があった場所は先行者がおり入れず。
ソイのみ。
感想
シーバスの気配が全くありません。
今までなんとかソイでボウズを逃れてきましたが、いよいよ限界がきそうです。
ボウズを食らう前に何か手を打たねばと思い、次回の釣行はシマイサキ地獄にあって以来行ってなかったチニング釣行を予定しています。
おまけ
写真じゃ伝わりにくいんですが、ツインパワーにゼロウォーターという車のコーティング剤を塗ってみたんですが、ボディに思った以上の艶がでました。
写真の色が変ですが、気にしないでください。
桜を撮ってきました。
爆釣!シーバス!
最初の1時間はユ虫でぶっこみ釣りしてたんですが、水深が深いポイントには向かい風で全く届かないし、風の影響が少ない場所でやると生命反応が全くないという絶望的な状況でした、ここで移動を決断。
中規模河川に向かいます。
移動した先は川幅狭いのでルアーロッドでぶっこんでおきます。
竿を見つつ、ライトプラッキング
・・・
なんも反応がねえ・・・
ぶっこみの方もびっくりするぐらい反応が無く、餌をかじった形跡すらありません。
こっちでもなんの反応もないまま1時間近く経過してしまい流石にまずいと思い、ワームで中層~低層をチェック。風で着底してんだかしてないんだかよくわかりませんが
7カウント取ってみます。
巻き巻き・・・ゴッ!
かかった!
チーバス
どうせ一匹で終わりだろと思っていたんですが、2投目も
時合か!?
期待が高まります。
一投一匹状態の入れ食い。
正直、小潮で爆風で気温もそこまでという期待値的には最悪だったんですが、まさかの爆釣。
残りが一時間程なので写真をやめてどんどん釣っていきます。
そして終了十数分前からサイズとヒット率が減ってきて、キープサイズは釣れなくなってきました。
手前に小さいのが群れてるみたいです。
そして7時になり、納竿。
キープしたシーバス。
このポイントに通っている人からこのサイズが一番おいしいと教えて頂いたのでキープしました。
一時間半程で30匹以上は釣れた気がします。
まあ、大半は小さかったんですけどね。
ルアーの工夫次第でサイズは上げれたと思います。
次回までの課題ですね。
河川ライトプラッキング
投稿が遅れましたが、土曜日釣りに行ってきました。
気温が上がったので冬に入って全然釣れなくなった河川が釣れるかもと思って行ってきました。
万年筆入門 パイロット-カスタムNS
今回は釣りの記事でなく文具の記事です。
題名の通り、万年筆を買ってみました。
何度か使ったことはあったのですが、自分で一から道具を揃えるのは初めてです。
実はペリカンのK205というボールペンを買いに行ったのですが、ブルーのマーブル模様のしか売っていなく、嫌いなカラーではないのでマーブルカラーで妥協するか・・・と考えて店内を回っていると、パイロットの万年筆コーナーがありました。
万年筆もいいなーと思って最初はカスタム74↓
にしようかと思っていたのですが、金ってのも嫌いではないのですが派手だなあと。
ピンクゴールドがあれば即決ですね。パーカーの万年筆で一応ピンクゴールドがありましたが、4万近くしていた気がします。流石に買えません。
そしてその隣に銀と黒の落ち着いたカラーのペンが。
これはいい!
がペン先がEFとMの在庫しかない模様・・・
う~んMは使えなくはなさそう。
カスタム74だと最適なのがあったが、デザインが好きでなければ買ったあとに後悔しそうなのでこっちを購入。
初めて自分で買った高級文具です。
過去にモンブランとか持ってましたが、家に在った物なのでね。
久しぶりに文具に感動を覚えましたね。
持つと字が書きたくなるペンです。
カスタム74とカスタムNSの大きな違いは74はペン先が14金です。
でも特に自分は金にこだわりがないので、カスタムNSを選んだって感じです。
でももしかすると、ペン先の構造が違ったりで74の方が書き心地が良いのかもしれません。逆にNSの方が良い可能性もあります。
そしてインク
バリエーションが豊富
実はこいつが万年筆を選んだ大きな要因だったりします。
買ったのは夕焼け、孔雀、松露。
松露と孔雀は色が近すぎましたね。
パッケージの色が孔雀はほぼ青だったんで青かと思っていました。
次は竹林と天色とコスモスですかね。
霧雨と冬将軍って薄墨と勘違いされそうですよね。
霧雨に関しては完全に薄墨です。
インクも2000円+αと少し高い。
コンバーターは別売り400円ぐらいでした。
使ってみると自然と綺麗な字が書きたくなるので字が綺麗に書けます。
そして暫く使ってボールペンに切り替えた時も字を綺麗に書こうとするのが癖になっているのでボールペンでも綺麗に書くようになります。
おすすめです。
久しぶりの釣行。
久しぶりのブログ更新&釣行です。
一日目は漁港で竿を出してみました。珍しくヘチ釣りをしている人が。こんなとこで釣れるのかな~と思っていましたが立派なクロダイが釣れていました。前からとあるサイトの釣果情報で、この地域の名前でクロダイのヘチ釣り釣果が出ていたので何処だろうと思っていたのですが、ここだったんですね。(さっきそのサイトを確認したところ土曜日にヘチ釣りでクロダイの釣果が掲示されていたので間違いないです)
一度メバルロッドで筏釣りスタイルで狙ってみますかね。
その日は風が強く魚の反応もなくボウズで納竿。
第二釣行
いつものクロダイPに。
雨が降っているせいなのか一人も釣り人が居ません。
しかも雨が降っていて寒い。何故か少し前に防水スプレーを吹いたのに全然撥水しません。なんでだろう。(後々このジャケットに水が染みて凄く寒くなった。)
海の様子は結構波がありますね。少し不安。この波が釣果にどう影響するのか、潮もあまり動かない様子だったので期待値低めです。
しかし、波の影響は悪い方向に向いていたようで、全然アタリがありません。
ボウズの予感が・・・
が、アタリが!・・・でもなんか変。
シマイサキ・・・
その後2時間程シマイサキが続いたので途中経過は省略します。
そしてワームをひたすら食いちぎられ、お気に入りワームの残量が半分以下に・・・
そして薄っすら明るくなった頃にヒット!
シマイサキばっかりで疑心暗鬼・・・
掛けた直後シマイサキっぽい引きだった・・・
またかよ・・・
作業感覚で手前まで持ってくると・・・いきなり突っ込みが始まる!
これは!!!
ゴリ巻きします。
ケーソンへの突っ込みを抑えて。
抜き上げ。
小さいですが、貴重な一匹。
このサイズは食べても仕方ないのでお帰り頂きました。
その後は根掛かり頻発でジグヘッド1袋+αが海へ奉納されました。
次は弱弱しい引きのが。
小鰺。
納竿。
感想:
前まで気配すらなかったシマイサキ、一体いつの間にここまで増えた・・・
低活性時にここまで頻繁に来ると釣りになりません。
やろうと思えばできますが、ワーム浪費は確実です。
どうしますかね・・・